低フォドマップ食学会
会長 宇野良治、医師、医学博士



2019年から今年まで、

日本がコロナで大さわぎをして、


免疫を高める生菌をCMで報じているうちに、


海外では、生きた菌ではなく、

有効とされる生菌のどんな物質が有効なのか?

それがわかれば、別に生菌を飲まなくとも、それだけでいいのでは。。。。


という概念で、


その抽出物である「Postbiotics」ポストバイオティクス


に注目が集まり、


その経済効果は10年で2倍になると予想されている。


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2021年のt調査では、


「Postbiotics」の検索数は、1300%に急増していた。


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https://www.nutraingredients.com/Article/2021/08/02/Postbiotics-see-1-300-increase-in-Google-searches


この状況は、「Postbiotics」を開発し、販そうな会社の株が動くという可能性を秘めている。


2019年のポストバイオティクスの定義と範囲に関する国際プロバイオティクスおよびプレバイオティクス科学協会 (ISAPP) のコンセンサス ステートメント
において、

すでに、研究者の関心は、プロバイオティクスを抜いて、ポストへ移行したのが確認された。

https://www.nature.com/articles/s41575-021-00440-6#Abs1


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では、どこの国が儲けるのだろうか?

どこの国の株が上がるのであろうか?

Pubmedの論文ランキングは以下である。

イタリアがアメリカや中国を抜いて1位である。


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日本は、残念な状況です。


もしかしたら、プロバイオのために、


この用語の使用を控えているのであれば、


国際的にはマイナスイメージでしょう。


ちなみに、

extracellular vesicle

の検索では、中国が1位です。