宇野良治、医師、医学博士
今日は神戸の仕事のため6時30分に 乗る。
気がつくと、立っている私の周りに5人の髪の毛の薄い男性が座っていた。
ターゲットに囲まれたのである。
『お祭りだ!すごいジャン!』
髪の毛、観察し放題であった。
今日の課題は、
なぜ、HAGEて見えるのか?
なぜ、客観的にそう思うのか?
バッグから紙とボールペンを出して、
スケッチした。

客観的に絶対、そう感じるのは、最もオデコが出ている頂部、
その部分で、後方に向かう点(☆:頂点)を境にして、眉毛までの距離をaとすると、
頂点から生え際までの距離がaより長いと、
完全にHAGEてみえる。
そう考えていたところ、
席が空き、座ったところ、
向いの席に大きな蝶のように立派に広がったオデコをしている40代の人がいた。
自覚してないらしく、オールバックであった。
正面から、『どうしてオデコが広いと感じるのか?』を考えた。
時々、目が合うことも無視して、詳細な観察の結果、
やはり、眉毛を境にして、眉毛からアゴまでの距離=b
とすると、眉毛から生え際までの距離がb以上になると、
広いと感じるのではないかと考察した。
では、オデコが何センチだと普通に見えるのか?
ネットで調べてみると、あった。

オデコの長さ(眉毛の上端から生え際)が6センチ以上かどうかが、境界らしい。
これは、客観的にAGA治療の効果判定に有効であるに違いない。
ということで、私自身を計ってみた。

かろうじて、5.5センチだった。
10年前の写真と比べてみても、あまり変わりないが、
頭頂部の髪の量は減少してきている。

私自身、AGA治療をしようと思い始めた。
そういえば、ワカメも昆布も食べていないな・・・