日本低フォドマップ食推進会会長
宇野良治。医師、医学博士
Office Uno Column
宇野良治。医師、医学博士
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Front Pharmacol 2021; 12: 806002.
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC8716827/
オランダのマーストリヒト大学とハンガリーのペーチ大学の研究
Rome IIIでIBS診断:つまり、腹痛と腹部不快
18~39歳:Young
40~64歳:Middle
65~75歳:Elderly
内臓過敏症は加齢とともに減少する。
腹痛と下痢は加齢に伴い減少する。
TRPV1のみではなく、TRPA1も関与する。

TRPA1は、ワサビ、シナモンの辛み成分やタバコの煙で活性化される。
寒冷でも活性化し、かき氷の痛み。
https://aissy.co.jp/ajihakase/blog/archives/6409
しかし、2022年の中国からの研究では、
下痢型のIBSでは、TRPV1がTRPA1よりもより相関する
ことが報告されている。
Gastroenterol Res Pract. 2022 May 29;2022:7294775.
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