日本低フォドマップ食推進会会長
宇野良治、医師、医学博士
Office Uno Column
そもそも、乳酸菌は、急性の下痢、食中毒に対する薬だった。
だから、毎日、飲むようなことはなかったのである。
戦後のTV普及に乗じて、「健康にいい」「病気予防」などのプロパガンダによって、
「毎日、飲まなきゃいけない」
「毎日、飲まなければ不健康になる」
という、人間の恐怖をあおるような善玉菌商法が広がったのである。
そして、それは、今も続いている。
宇野良治、医師、医学博士
Office Uno Column
そもそも、乳酸菌は、急性の下痢、食中毒に対する薬だった。
だから、毎日、飲むようなことはなかったのである。
戦後のTV普及に乗じて、「健康にいい」「病気予防」などのプロパガンダによって、
「毎日、飲まなきゃいけない」
「毎日、飲まなければ不健康になる」
という、人間の恐怖をあおるような善玉菌商法が広がったのである。
そして、それは、今も続いている。
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(大正12年,1923年の広告である.乳酸菌で腸内腐敗菌を制止するので急性食中毒が一番目の適応とされている.このように、本来、乳酸菌とは下痢を抑えて栄養失調を予防するためのものであったいう証拠資料) ある意味、善玉菌商法の信者は、新興宗教のようなもので、いくら説得しても、 なかなか理解できない。 良心的な科学者が、どんなに、それは間違っているという科学的根拠を述べても、 経済力(あるいは信念?)で非科学的研究結果を次々と挙げ連ねてゆく。 それが30年間続いている。 日本では、それを推奨しているのが、トクホという国の政策である。 諦めず、繰り返して、一人一人に話してゆくしか道はない。 何度も、何度も、何度も。。。。
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