私が青森高校に入ったのは、3年後のあすなろ国体で剣道で活躍するためでした。
青森高校剣道部には中学で県内で3位までの生徒が招集されていました。
高校1年で腰を悪くした私は、剣道部を退部しました。
(今、腰が痛いのは、その後遺症です。)
そして、美術部に入り、2年生の時に部長になりました。
その年の文化祭で数点の油絵を展示しました。
そんひとつが、これです。

この絵の前に、ずっと座っていた女性がいました。
彼女は、乳児を抱えていました。
私は話しけました。
「この絵、どうですか?」
「心に突き刺さる・・・・」
私は、画家が感じる喜びをその時、一瞬、経験しました。
その翌年、さだまさしの「私花集」が発売され、
そのジャケットを見て、嬉しさを感じた記憶があります。

今、思えば、不思議です。
そのアルバムのなかの「主人公」
https://www.youtube.com/watch?v=v2vOFv3nJbk