宇野良治、医師、医学博士 



2022年1月9日


患者のカルテの温度板を見て、

血圧低下と心拍の上昇の線が100でクロスした時、

医師は、ショック状態とすぐ判断して対処しなければならない。


医学では、それだけではなく、何かのデータが上がって、

何かのデータが下がった場合に死を予見することがしばしばある。


それを、「死のクロス」という。

2つのデータのスケールが違うのに、

なぜか、表で線がクロスすると死亡するのである。


東京コロナの場合、

過去のデータをその目で見ると、

死のクロスが存在する。



死のクロス


検査件数と検査陽性率のスケール(縦軸メモリ)が違うにもかかわらず、

その線がクロスすると死亡者が急増していたのである。


その意味は、検査件数を故意的に抑制しているのでないとすれば、

検査件数が伸びないのは医療提供の限界を示しているのか?

そうであれば、医療提供の限界を陽性者が超えてしまったことを意味しているのか?


これまでの「死のクロス」がオミクロン株に適応できるかは不明なので、

今後のデータを注視したい。



現在は、死者数は0から1の状況である。


そして、死のクロスは起きていないが、


陽性率が増加している。



111


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追記>

2022年2月5日


ついに、「死のクロス」となった・・・


死のクロス


2022年2月6日

1日死者数が20人を超えた日に、

緊急事態宣言を国から都に打診すべきです。

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2022年2月17日


死亡者数が20人以上になった。

祈るばかりである。

東京コロナ
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<記録>

2022年2月19日

たぶん、この記事は、もう誰もチェックしていないと思うが、

予想通りに、死者数が増えてきた。

2月上旬にピークアウトしたというのは捏造でなかれば、

勘違いだ。

陽性率が減っても、

無症状感染者は、今が一番多いに違いない。

つまり、隠れコロナ拡大中である。


2月上旬に緊急事態宣言すべきだったと思う。