宇野良治、医師、医学博士
医師になって、
最も嬉しいのは、
私と会っていなければ死んだであろう人を救った時である。
その時、私が神に近づいた気がするのである。
この、至福感は、
自分自身のコンプレックスのすべて消し去る魔法である。
先日、検診で無症状の重症者を発見し、すぐに救急外来に紹介し、命を救った。
翌日、その同僚が受診し、感謝していたという。
検診で命を救うことが出来ることを実感した。
実に、ありがたいことである。
その次に、
嬉しいのは、自分の研究業績が認められた時である。
私の最近の業績が認められたためか、
今日、国際医学ジャーナルから、
編集長の公募に応募するようにというメールが来た。

これまで、ハゲタカジャーナルからは、100回以上の同様のメールが来たが、
今回は、Pubmed に掲載される、インパクトファクター2.27の
世界的に有名な出版会社の医学ジャーナルであった。
このようなメールは、
当該の医学出版社がAIで適切な人物を選択しているであろう。
つまり、その選択に私が引っ掛かったということである。
これは、
やはり、とても嬉しい。。。。
うん、今日は、いい日だった。