宇野良治






コロナに関して記さないつもりであったが、

実際に、わが身の上に降りかかる問題について、

記録を残すことにする。

 

2021526日に厚生労働省から公開された「新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要」の資料では85例の死亡が報告されている。
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000784439.pdf
そのなかで、ワクチン摂取日が記されている症例のみについて、年齢と死亡までの日数の関係は以下である。

111
 新型コロナワクチン接種後の死亡:年齢と死亡までの日数

回帰直線は、左下がり(つまり、高齢ほど早く死亡する)であるが、回帰分析では有意な関係は得られない。り、しかし、80歳以上で5日間以内死亡が集中しているようにみえる。


そこで、

65歳以上と64歳以下の2群に分けて、それぞれの群の年齢区分による率(実数ではない)を比べると、65歳以上の高齢者では、ワクチン接種後の当日と翌日が多く、64歳以下の3倍である。

222
新型コロナワクチン接種後の死亡:65歳以下と65歳未満の違い


ちなみに、実数では以下である。

333
摂取した総数で比較することは、
国内に混乱をもたらす危険性あり、記さない。

さらに、80歳以上と医療従事者と比較することも控える。

しかし、

ひとことでいえば、
「医療従事者のワクチン死亡のデータは、高齢者の死亡の参考にならない」
ということである。

個別の死因では、高齢者の早期死亡には、嘔吐による窒息や肺炎が多いことが特徴である。今後、高齢者ではワクチン接種当日から翌日の嘔吐による窒息を予防する必要がある。





PS
九州支部長、ありがとう・・・