宇野





東洋経済:2020年1月11日号で、

日本全国の公立病院の赤字累積欠損金のリスト(多い順から150位)が公開された。

私は、とある市立病院に注目した。

診療科20以上、病床数400以上、看護師数400人以上である。

その病院の累積赤字は165億円で、全国9位であった。


この病院が、新型コロナでどのような行動をとるか?

私は、1年間、フォローしていた。

赤字で採算の取れない病院が市民のためにコロナ専門病院になるのであろうか?

なんらかの戦略で赤字を減らすことができるのであろうか?


と、思っていたが、そうではなく、コロナ患者は入院させず、今まで通りの診療を行った。


その後、その市の医療がひっ迫して、コロナ患者を受け入れることなったのはごく最近である。


ところが、

今月になり、院内看護師の感染が明らかになった。

そのため、病院の一部の新規入院と手術が延期となった。

幸い、その市では本日新規感染確認者ゼロとなったが、

これまでの経過から、この病院の年収は8割以下に減少するに違いない。


つまり、以下であろう。



崩壊図1



なお、

この市のラーメンは、日本一!