宇野
新型コロナ:COVID-19に感染し、急性期から改善し、ウイルスが検出されなくなった後でも、
後遺症のような症状が継続する人が多いことが報告されている。
これについての研究が7月9日、イタリアから報告された。
https://jamanetwork.com/journals/jama/fullarticle/2768351
Persistent
Symptoms in Patients After Acute COVID-19
JAMA. Published
online July 9, 2020. doi:10.1001/jama.2020.12603
対象は143人の患者。平均年齢56.5歳、女性37%。
肺炎は72.7%、人工呼吸器5%、その他の酸素投与15%。
COVID-19から回復した患者の87.4%が少なくとも1つの症状、特に疲労と呼吸困難の持続が確認された。
