宇野






現在、東京コロナ(東京圏の新型コロナ)が急増しています。


しかし、

今年、3月。。。

オリンピックの延長が決まるまで、

公的施設でのPCR検査人数が非常に少なく、

延期が決定した直後から、

堰を切ったように検査人数が急増したという過去の事実があります。


そのため、公表された感染者数を純粋な科学的エビデンスと判断することは困難です。


特に選挙直前であることを考える必要があります。

こういう状況になれば、

おのずと、現職がTVに頻繁にでることになります。


なぜ、選挙直前の時期に、無症状者と思われる若い人をあぶりだしているのか気になります。

「若い人が感染するぞ!」という情報で、若い人が選挙に行かなくなりますか?



医療機関体制の余裕があるので問題ないというのであれば、

本来、感染者数だけでなく、

有症状の人、入院した人の数を公開すべきです。


しかし、公的機関以外のPCR検査人数が増加しており、

それらの集団で陽性人数が有意に増加している場合、

今後、指数関数的に患者数が増加する可能性があります。

しかし、そのデータは不明です。



一般的に、重症度と人数の関係は以下です。




111図1




感染者の中に重症になる一定の確率があるとすれば、

たとえ無症状者であっても、

その数が増えると、

だんだんと、重症者が増加してゆきます。





222図1



東京コロナは、選挙で何だかわからないが、

東京から全国へ広がり、

全国で200人ほどに増加したというのは科学的エビデンスです。