宇野
医学の最前線の進歩の妨害は、大変に著名な大先生がその領域の権威者で、強い信念を持ち、その信念を文章や講演で繰り返し強い口調で公言し、もちろん、自分の誤りを意識せず、この大先生に背くことが大変に難しい状況で生じる。日本の医学界においても、権威者に対する忖度が大いにある。
逆に、そのような権威者が退官し、影響力がなくなった時に、昨日までの常識が、全くの非常識になることはよくある。
今回の、米国ベイラー大学の事件は、
まさに、そのとおりである。
それは、日本のH大学でも、同様であり、
退官した教授のシンパは全て左遷された。
しかし、
医学部だけの話ではないことを、
予告する。
ネット社会の、
迅速な情報伝達によって、
能力のないトップが血祭りにあげられるのは、
当たり前になったようである。
製薬業界でも同様である。
SCFAに関係する事業は徹底すべきである。
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