宇野



経済的のみならず、

精神的に『貧しく』なってきたため、

本日から、

断食生活となります。


低FODMAP食は、IBSに有効ですが、

究極的には、低糖質ダイエットが最も有効であり、

食物アレルギーの原因となる蛋白質も関与しているので、

IBSに最も、有効なのは断食という事になります。


IBSで、

「これを食べて大丈夫ですか?」

という質問が多いのですが、

そのような質問は、

正直、私の心の中では理解できないのです。

『なぜ、食べることを前提としているのか?』



『何を食べても構いません』

という世界では、肉にも、魚にも、飽きて、

もっと、美味しいものはないのか?

もっと、美味しい調理法はないのか?

など考えます。

結局、何を食べても、それほど、感動しない場合、

世の中がつまらなくなります。

何もかも与えられた、金持ちのロクでもない子供が、

「つまんねー」と言うように。。。



ところが、低FODMAP食のように、

食の一部が制限されると、

途端に、自由を奪われた悲劇の主人公になったようになり、

これまで、ほとんど気にかけていなかった食べ物でありながら、

「どれくらい、我慢すればいいの?」

と、急に、それらを食べれないことに執着し始めます。

食べられない、ケーキを見に行ったり、

菓子パンを買って、噛んで、吐き出したり、

それらを食べなくても、

なんら問題もないにも関わらず、

食べられないことに、怒りすら感じ、

やはり、

生きてゆくことすら、切なく感じるようになります。




食べないことを、前提にすると、

たまに食べる安い肉の一切れであっても、

一口の米飯であっても、

ありがたく、

そして、幸せを感じることが出来ます。


つまり、

私は思うのですが、

低FODMAP食は、

全てOKの食の世界から、高フォド食を削るという考えではなく、

全てNGの食の世界から、低フォド食が許可されるという、

発想が必要だと思います。