宇野
私は医者ですが、勤務医を辞めてから、
現在の仕事は、Office Uno Columnという名前の個人事業主です。
自分で本を執筆して販売するのが本業です。
開業医が、集客のために、「なんちゃって本」を出版するのとは違って、
本の執筆、販売を仕事としています。
しかし、それだけでは生活が出来ないために、
医者のバイトをしています。
本業がうまくいかないので、バイトで生活しているのです。
(たぶん、こんな医者は、いないでしょう)
本の執筆は、私が自分で執筆した論文をベースにすると決めているので、
新しい本を書くためには、それなりのジャーナルに論文が掲載される事が前提です。
そのため、論文を書き続けています。
現在、3つの論文を書いて投稿していますが、
ひとつは、レビューの過程に入ったものの、誰もレビューしてくれない状況が続いています。
もう一つは、Editorial に格上げされ、アクセプトを確信していましたが、
本日、ジャーナルのアシスタントから、「これ以上、あなたの論文を処理できなくなりました」
という、返事が来ました。通常、編集長の名前で、リジェクトされるのですが、
編集委員会の名前のないリジェクトは、初めてのことです。
たぶん、掲載したいという委員と、反対する委員で意見が分かれたと思われますが、
編集委員会の名前のないリジェクトは、それなりの意味があると思い、
悶悶としています。
3つめの論文は、昨日、投稿しましたが、流れ的には、うまくいかないでしょう。
ということで、
なかなか、新しい本の執筆の土台造りに苦戦しており、
バイト生活は、まだまだ、続くでしょう。
苦労していますが、
それが、
自分らしくて、
いい味出していて、
今の自分は、嫌いではありません。
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