Y Uno

 

私は、キノコが大好きである。

 

特に、エノキが好きで、袋ごと根元をキッチンハサミで切って、

 

袋に入ったまま、水で洗い、そのままレンジでチンして、

 

さらにそれを、バターで炒め、塩コショウで味付けする。

 

エノキのシャキシャキ感が大好きなのである。

 

「私を、アントニオ・エノキと呼んでくれ!」と、言うほど、

 

一時期は、冷蔵庫にはエノキが大量にあった。

 

しかし、私は、キノコ類を日本では高フォドマップに指定した。

 

それは、トレハロースのためである。

 

先週の金曜、土曜に、それぞれ1袋をバター炒めにしてエノキを食べた。

 

その後。腹痛は生じないものの、放屁(おなら)が増加した。

 

それは、エノキの臭いのするオナラで、明らかに、エノキの発酵によるガスであった。

 

そのガスは、日曜が最もひどく、しかし、月曜日、火曜日まで続いた。

 

昔、大腸内視鏡検査を毎日していたころ、患者の大腸に、よく、キノコを見かけた。

 

「いつ、キノコを食べましたか?」

 

「1週間前です」

 

つまり、キノコは、その軽さのためか、

 

肛門から完全に排泄されるまで、時間がかかるようである。

 

ガス症状が長引くのは、排泄されないキノコが発酵するためと思われる。

 

キノコと、他の高フォドマップ食では、相乗効果を来し、より悪化するであろう。

 



残念ながら、

 

今後、キノコを食べないことにした。

 

さようなら、私のエノキ。。。