Uno Y



 医師は職場で笑うべきか?



なぜ、こんなことを言うかと思うかもしれませんが、

私自身、

最近、ほとんど笑っていないことに気が付いたからです。



私の最近の仕事(バイト)のほとんどは、内視鏡検査ですが、

カメラを受けている最中に、医者は、真剣な顔をすべきだし、

笑ってカメラすべきではないでしょう。

カメラの前には、患者の不安を払拭するために「笑顔」は必要かもしれません。

そう思っていますが、笑っても、目は笑っていません。

さまざまな経験をした医者は、笑っても、目だけは笑っていません。

笑える医者は、きっと、幸せです。



バイト先のある病院の医局のドアに貼ってあったのがこれです。


1図1


そして、医局には、こんな鏡もありました。


2図1


私は、いっぺんで、この病院が好きになりました。


私にも、目まで笑っていた時期もありました。

(PECの頃は、笑えた)



3図1


テレビに出ていた頃も、笑っていました。


4図1


その後、「家政婦のミタ」のようになり、

私は私生活でも笑えなくなりました。


でも、新しい家族のおかげで、どん底から、少し、上ってきました。

そして、すこし、笑えるようになりました。


でも、笑うと、また、底に沈むような気がして、

なかなか、難しいです。


そんな時、前述の病院の「にっこり鏡」を見て、

私だけじゃないんだな、と思い、

鏡の中に、ニッコリした私を見つけることが出来たのです。


ありがとう!