<コメント>

 

初めまして。

 

20年ほどIBSとお付き合いしている39歳です。

ネットサーフィンの末、低フォドマップ食に出会い、すぐに食事を変えて4週間経ちました。

途中、ひどい下痢を何度かしましたが、始める前に比べると、ガスでの胃の痛みや軟便がなくなり、とても嬉しく思います。

 

ただ1つ、気になることがあります。

 

高フォドマップの食材が不調の原因の場合、数時間後に影響が出ると理解していますが、私の場合、特に夕食時、食べている途中(食べ始めて10?以降)に下痢の前兆を感じ始めます。

これはやはり、お腹の中にある食材の影響が大きいのでしょうか?

今胃に入ったものの影響もありえますか?

 

早食いの傾向にあるので、それが原因の1つかとも感じているところではありますが。

 

これからチャレンジ期を迎えるに当たり、気になりましたので、見解をお聞かせ頂けたらありがたいです。

 

<宇野の回答>

下痢型のIBSでは、食べてから肛門から排泄される時間が短く、食後30分で下痢をすることもあります。特に、高FODMAPの流動体の摂取や、水分を多く摂取した場合には、胃から小腸へ流れるのが速く、食後すぐに小腸へ流れるため、食前の液体が小腸に残留していれば、それが押し流され、便意の前兆を感じます。

私自身、混合型IBSですが、下痢がひどい場合は、食べているうち、ぐるぐると小腸の流れを感じ、食後にはトイレに駆け込むこともあります。

ご指摘の通りに、早食いも一因です。

すぐにトイレにいけない場合には、ゆっくりと、水分を控えながら食事を摂取するとよいでしょう。