2018年9月13日:Uno Y




日本低FODMAP食推進会 :会員各位







低FODMAPの野菜や果物について、

海外、特にオーストラリアのモナッシュ大のアプリや海外の指導書やネット記事に記載されています。

その内容は、日本で実際に入手できる野菜や果物と異なることがあります。

特に、日本では、戦後の食糧不足の影響が根強く、「甘いもの」が「美味しい」と、置き換えられ、

野菜も果物も、より甘く品種が変更され続けてきました。そのため、海外情報は日本では不確かです。

農学部の論文では、収穫時期や保存状態で、成分が変わることも示されています。

何を信じればいいのか?

悩みましたが、とりあえず、今回は、文部省「日本食品標準成分表2015年版(七訂)」

を基準にすることとしました。

22図1


そのなかでは、肝心なオリゴ糖を定量化していないので、あくまでも参考ですが、

ぶどう糖<果糖 の場合は、高FODMAPとみなされます。

ぶどう糖>果糖 であっても、オリゴ糖の量によっては高FODMAPになります。


やさい


くだもの


残念ながら、日本のトマトは高FODMAPです。

日本のキュウリも高FODMAPに変更しました。

(そのかわりに、ズッキーニを使用してください。)

キャベツは低FODMAPとしますが、検査サンプル種類が限定されているので、

やはり、チャレンジ期から100gからにしてください。

レタスは「サラダ菜」に限定されます。

ピーマンは緑のみが低FODMAPです。