日本低FODMAP食推進会
Australia支部長は薬剤師としてAustraliaで働いています。
今回、報告があったので掲載します。
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宇野先生、お久しぶりです。
いかがお過ごしですか?
オーストラリアの、日本で言うような薬剤師会の雑誌(今月号)に、Low FODMAP diet特集がありました。
あまり長期で行うのは好ましくないと書かれていましたが、最後のKey
pointsには、high-quality evidence based approachとあります。
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宇野コメント
Australiaは、低FODMAP食の発祥の地ですから、薬剤師まで浸透してきているのは頷けます。
話は変わりますが、
最近、先進医療とは何か?
と、ふと思います。
金持ちしか受けることのできない治療法を開発することに、どれだけの意味があるのか?
開発費用を価格に上乗せしなけらばならない社会的構造は正しいか?
貧困な国の人々にも恩恵のある有効な治療こそが、先進医療ではないのか?
その意味では、低FODMAP食は、
患者自身の努力で何とかなります。
だから、私は、この治療法が好きです。
健康食品の情報が氾濫していますが、
何が正しいのか?
迷っている日本人に伝えたい言葉があります。
Man's mind is so formed that it is far more susceptible to falsehood than to truth.
「人の心は真実よりも虚偽の方に影響されやすくできている」
Desiderius Erasmus(1466-1536)


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