この宇野コラムの著者である宇野は生きています。
このコラムを以前からみている人は、
私が実在していることを理解できるわけですが、
最近になって、私のことに気がつき、
医者なのに、なんでどこの病院にも所属していないの?
実在していない架空の医者ではないか?
などと、考える人もいるようです。
あるいは、シックスセンスのように、もう死んでいる?
とまで考えているかもしれません。
でも、私は実在し、そして、生きています。
現在は、病院などでの常勤医師ではありません。
そして、4つの医療施設(病院を含め)と非常勤の契約をしており、
1日数時間バイトをしています。
仕事は、内視鏡検査(胃カメラ)と健診、ドックの診察だけです。
クリニックで診察していたこともありますが、売り上げが少ないという理由で解雇されました。
診察業務では、「もう来なくていいです」と言ってしまうので、
今後も、雇ってくれる施設はなく、診察業務は出来ないと思っています。
便通異常などで、私の診察を受けたいと思っている人もいらっしゃると思いますが、
今後も実現しないでしょう。
本当は、もう、働きたくないのです。
家にいて、論文や本の執筆活動に専念したいのです。
実際に、そういう期間もありましたが、しかし、貯金も底をつき、あまりにも貧乏になり、
100円を使うことにも躊躇していましたが、母の認知症が進行し、
さらに呼吸不全になり、入院したため、その治療費、さらに、認知症の悪化のため、
仕方なく、バイト生活をしているのです。
しかし、本当は、執筆活動に専念したいため、
毎日、葛藤しながら過ごしています。
私自身、IBSのため、バイト中も排便が気になって、しかたなく、
そのため、朝早く起きて、排便をしてからバイトに出かけますが、
朝起きるのがどんどん早くなり、今では2時か3時には起きて、
何かを食べて、6時までは排便を終えて、
その後、バイトへ出ます。
午後になると、眠くなり、夜8時には眠ります。
そのような生活でも、執筆をつづけながら、必死に生きています。
<追記>
実際、今日午前中、某施設で83人の健診を担当しました。

受診者のなかに、3人ほど「下痢と便秘を繰り返す」というところにチェックされていましたが、
「過敏性腸症候群って知ってますか?」
と聞いても、「知りません」とのこと。。。
低FODMAP食が広がらない最大の理由は、
過敏性腸症候群、そのものの認知度が低すぎるためです。