ひとつの重大な問題が

昨日、思いがけない形で決着した


その記念のために

久しぶりに姫路城の天守閣に登った

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世界遺産登録25周年になる


母と一緒に来たのは3年前

母は途中で呼吸困難になり天守閣に行くことはなかった

「あなた、ひとりで(天守に)行きなさい」

「いいよ、帰ろう」

それが心残りだった

今日は母の誕生日

1人で天守閣に登り

汗だくで帰ってきた

そして、寝たきりになった母を見舞いに行く

「今日、誕生日だよ」

「うん」と頷くが、きっとわかっていない

わかっていないのに

母の眼からこぼれた

きっと、この人は、世界中の誰よりも

私を愛していた人に違いないことに

やっと、気がついた

私は、それに答えることができただろうか



私自身の問題との戦いが、とりあず休戦状態になり

やっと、やさしい気持ちになれたのかもしれない




やさしい気持ちで

https://www.youtube.com/watch?v=wNT0Jsvc8fE