疑似相関
Uno Y
いろいろな問題があり、
疑似相関 Spurious relationshipについて、
日本における具体例は語ることが出来ない。
そのため、海外のネット記事で例を示す。
http://www.tylervigen.com/spurious-correlations

科学技術への支出と自殺数は相関している。
しかし、科学技術への支出とともに自殺が増えるという因果関係はない。
単に科学技術支出が年々増えていること、
また自殺が増えていること、それそれ独立した変数である。
同様に、様々ある。
相関しているが、全く因果関係はない。
相関しているが、全く因果関係はない。
相関しているが、全く因果関係はない。
相関しているが、全く因果関係はない。
日本車に乗ると自殺したくなる、あるいは日本車は死にやすいという人がいるかもしれない。
相関しているが、全く因果関係はない。
疑似相関(ぎじそうかん)について、ネットで検索し、日本での例を調べるべきである。
それによって、いろいろなことがわかってくる。
疑似相関について、理解していないのなら仕方ない。
しかし、疑似相関を知りながら、それを利用していることはないか。
それが、一番の懸念である。
全く関係のない因果関係であっても、
故意的に相関関係をつくることが出来るからである。
Aを与えた結果、Bの結果を得たとする。
AとBの間に統計学的に相関関係があった場合、
たとえば、Bが好ましい結果であった場合、
Aが賞賛される。
Aが食品であれば、
フードファディズム food faddismによって売り上げが増加する。
しかし、AとBに直接的な因果関係がなくとも、
Cという要素をうまく影響させれば、故意的に相関関係を得ることが出来る。
Cに心理的な要素があれば、プラセボ効果と置き換えられる。
ある治療を行った結果、ある疾患が減ったとする。
その疾患が自然に減少している場合、
何も治療せずとも疾患が減ってゆく。
その場合でも、治療が良かったと言う人がいるであろう。

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