naayama



先日、母は介護度4と診断されました。


そして、

本日、母が入院中の病院で、

認知症専門の医師から、MRIと認知テストの結果を聞きました。


結果は、アルツハイマー認知症でした。




私は、

正直、ほっとしました。



息子は母親が認知症であることを認めたくないもののようで、

私の場合は、認知症だと思いながらも、

それを心の中で否定して、がんばって、本当に頑張って、

一緒に暮らしていました。

すべて加齢のせいなので、

一緒に暮らして、支えねばならない・・・

しかし、その生活は大変でした。

でも、母親なので、我慢していました。

何を言っても忘れるので、

最低必要なことは、

毎日、見るように部屋中に、張り紙をしていました。


何度か、一緒に死のうかとも、考えたのも事実です。



そして、

入院した後も、認知症ではない母親を入院させたのではないかと、

罪悪感がありました。

しかし、

今日、はっきりと病名を聞き、

心の重荷が、スーと下りてゆきました。


この頃、母は、私を見ると、

「あんた、若くなったね」

と毎回も言います。



お偉い人は、「在宅介護の推進」と簡単に言いますが、

在宅介護の経験がある人が言っているのかと、疑問を持たずにいられません。