実は、

お金がないという「貧乏くさい」理由から、

2カ月にわたって、5枚で75円の小麦粉の食パンを主食としていました。

つまり、高フォドマップ生活をしていました。

その結果、頻便と主にS状結腸のガス増加ばかりではなく、

強烈なうつ症状に陥りました。

生きる意味がわからなくなり、

いや、実は自分は、もう死んでいるのではないか?という、「コタール症候群」にまでなりました。


しかし、小麦粉の食パンをやめてから、徐々に回復してきました。

小麦粉の発酵ガスは、熱く泡立った気泡であることも実感として理解しました。



最近、過敏性腸症候群(IBS)で、様々な疾患を有する人では、

低FODMAP食によって、IBSのみならず、

併発している疾患も軽快することが報告され始めています。

ショコラのネネの情報ですが、

イタリアのフォドマッパーの話で、

IBSと慢性関節リウマチがあり、

リウマチが良くなればIBSが良くなると思っていたが、

ステロイド治療でも良くならなかったところ、

IBSを改善すれば、リウマチがよくなるのではないか?と、医者から低FODMAP食を薦められ、

実践したところ、IBSばかりかリウマチまで改善したというイタリア人がいるとのことでした。


これまで、IBSは、ストレスなどによる心身症と考えられていましたが、

私の物理学的計算では、IBSのほとんどの現象を物理学的に説明できる可能性が出てきました。

つまり、ガスと液体成分の動態で、全てが説明できるということです。


計算がすすむつれ、

「IBSは心身症である。IBSは自律神経失調である。」

ということは、

「月ではウサギが餅をついている。」

というレベルの話ではないかと、思うようになってきました。

つまり、計算は、実際に望遠鏡で月を見ているのを同じ感じなのです。


そして、将来的には、「過敏性腸症候群」という言葉は、

「物理的腸症候群」になるのではないか?

とまで、思えるのです。



 さくら図1


要するに、医者も患者も、ストレスに責任を負わせるのではなく、

全ての原因は、食べている高FODMAPだと、認識すべきです。