2017年1月23日公開

 

ドングリ問題:追加資料

 

ドングリには、水さらしや加熱が不要の物もある。
 

しかし、北海道のドングリは、それらの加工が必要である。

 

追加資料

 
1図1

2図1

 

北海道のドングリは、コナラ、ミズナラ、カシワである。

ドングリを食べて死んだ牛が食べたドングリの種類は、この3つに絞られる。
 

そして、コナラ、ミズナラは、水さらし+加熱処理をしないと、アクが抜けない。

 

北海道のカシワはタンニンの原材料として多くが伐採され減少した。また、カシワの材は水を通さないため、ウイスキーの樽に使用された。しかし、まだ、生息している。

http://15.pro.tok2.com/~satoubin/kasiwa.htm

 

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 2017年1月27日
 

<コメント>

アク抜きの要不要が一発で判るように、写真一覧を作成して携行しました。
同様に、FODMAP食材も(こちらは手書きで)一覧を作成中です。
自身は至って健康ですが、極力FODMAP排除の方向で食に注意を払います。
話は逸れますが、血管と腸管、喩えは悪いですが子どものような着眼流石です?
宇野先生の授業は、面白過ぎて困ります。

 

<返信>

私も、安全なドングリの一覧表をつくろうと思ったのですが、専門家ではないので、なんらかの間違いがあるかもしれず、そして、それを信じて食べた人が重大な症状を来すかもしれないという不安から、やめました。小さい頃、毒キノコの図鑑をみるのが好きでしたが、その図鑑で実際に区別するのが出来なかったという経験もあります。

 

「子のような着眼」・・・これは私の特徴です。

「王様は裸だ!」と子供が言ったのは、子供が純粋だからということだけではなく、悪く言えば「その場の雰囲気を読めない」、良く言えば「その場の雰囲気に流されない」、とも考えられます。

「偉い人が言っているのだから、間違いないのだろう。」「疑問があるが、この場の雰囲気では言うべきではない。」という思考回路は、「大人として集団内で生きるための学習によって形成された思考回路」だと思います。ですから、私のような人間は集団においては、浮いてしまいます。

昔、PPIが発売され始めた頃、全国の多くの病院をテレビ中継でつないで、その有用性を説明する研究会がありました。その時、ほとんど全ての医師は、「すばらしい薬ですね。」と称賛しました。その時、私は、「胃には、強酸の胃酸によって、細菌やウイルスを排除する機能がありますが、PPIによって胃のpHが上がってしまうと、そのような胃酸による防御作用が失われ、腸内感染が起こりませんか?」と質問したところ、PPI推進の解説者が、しどろもどろになって、その場の賞賛の雰囲気が壊れたという経験もあります。