予想に反して、週刊現代が止まりません。

ノンストップです。


2図1

そして、さらに内部に切り込んでいます。


やっと、逆流性食道炎とPPIの事が取り上げられました。

病気を宣伝して、薬を売るという方法です。

以前にも、書きましたが、

1990年代、日本では、ほとんど取り上げられなかった逆流性食道炎は、

欧米の学会では、非常に演題が多かったのです。

それは、欧米での肥満者の多さに関係していました。

その頃、製薬メーカーの人が、「日本でも、欧米の様になりませんかね?」

というので、「日本では逆流性食道炎が少ないから無理でしょう」と答えた記憶があります。

しかし、あれよ、あれよ、という間に、

PPIが逆流性食道炎の適応になり、

さらに、内視鏡で食道炎がなくとも、「胸焼け」の症状があれば保険適応となったのです。

(誰が、どのような関係で、それを成し遂げたかは書きません。)



1図1


抗不安薬について、使用すべきではないという権威者が実際にいます。


 King's CollegeProfessor Malcolm H Laderです。

http://www.benzo.org.uk/lader2.htm

 

彼は、何年も戦い続けました。

しかし、世界が変わらないという現実があります。


(最近、
Malcolmさんが編集長をしている雑誌から、論文送れとメールが来ます)