断酒51日目、断食28日目になりました。


体重変動の記録は以下です。

 

1図1


 4週間で、これまで実感として感じたことを記します。(インプレッションなので、科学的根拠はありません。)


1.お酒を毎日飲む人は、それだけで「依存症」でしょう。寝酒でも、晩酌でも、とにかく、毎日飲む人は、広義で依存症です。しかし、一般的に「アルコール依存症」定義は、狭義であり、禁断症状があることなど、その診断基準が厳しいのです。これは、医学的というよりは、社会経済的要因が加わっている可能性があるかもしれません。ほとんどの医者は広義のアルコール依存症でしょう。だから、狭義にしているのかもしれません。

2.断食で体重減少が著しいのは、3日間だけです。多くの断食施設で、1週間以内(主に3日間)であるのは、そのためだと思います。

3.体重、BMIが落ちても、腹囲はなかなか減少しません。メタボ検診のために、体重だけ落としても、効果はないと思われます。

4.総カロリーが少ない時に、糖質を栄養源とすると、乳酸のためか、非常に疲労感を感じます。脂質を栄養源とすると、疲労感が少ないようです。たとえば、30分自転車に乗る時、初めは、糖質が使用されるためか、大腿に疲労感を感じます、しかし、3-5分後には、それがなくなり、加速しても疲れを感じなくなります。つまり、短距離競技には糖質が有効で、長距離競技はケトン代謝にすべきでしょう。長距離で、何度も糖質を補うのは野球など断続的に休息のある場合はいいが、連続的な運動で、途中で糖質を与えても乳酸がたまり、疲労感が蓄積されるでしょう。

5.野菜ジュース、キャロットジュースには、糖質が多く、体重減量に有効ではないようです。

6.栄養士が「バランスの良い」というのは、そのバランスでの総カロリーでの教育しか受けていないためでしょう。バランスの悪い場合の体内での代謝の変化、腸内フローラの変化による消化吸収の変化、エネルギー換算の変更についての研究が必要です。

7.脳が何を栄養源とするか?つまり、糖質かケトンか?によって、思考回路は明らかに変化するようです。たぶん、ケトンの方が、肯定的な思考回路になります。糖質はうつ症状に関連している可能性があります。

8.クレッチマーの性格類型論は、食生活によって自然に生じた体型であれば、脳のエネルギーの種類や依存症が関与している可能性があります。

9.今の日本では、食べなくとも、飲み物だけを摂取しても死ぬことはないでしょう。よく、TVで、「この栄養素が入っているのは、この食べ物なので、それを沢山食べましょう」とされるが、その有効成分だけでなく、不要な、有害なものも摂取してしまう可能性があります。たとえば、カルシウムの摂取のために牛乳を飲みましょうと、古い人が言いますが、カルシウムだけでなく、成人では有害な乳糖も含まれています。カルシウム摂取なら、カルシウムサプリの錠剤を1錠飲めばいいだけです。



以上ですが、

すでに、ガンジーの絶食期間の21日間を越えたので、次の目標はキリストの40日です。

その後は、ケトン食に移行する予定です。

お酒は、一生飲みません。



TVCMにもあるように、

「何かを学ぶためには、自分で体験する以上にいい方法はない」

アインシュタイン