週刊現代の8月20日、27日号

で、これまでと違い、「決定版」 となっているので、

これが、最終回なのかもしれません。


 1図1

2図1


消化器の専門医として、

気になるところは、

187頁。

デンマークでは、「長期の寝たきりの胃瘻老人はいない、

高齢者のポリープは放置する」という内容でした。



「歴史が変わった」

とあります。

どうなんでしょうか?


医者も、生きるために、

病院も、つぶれないために、

たとえ疑問に思っても、

診療報酬的に問題ないことは、

仕方なく、していることもあるでしょう。


胃瘻やポリープ切除の診療報酬は、100歳でも、寝たきりでも適応されます。

それが日本の医療制度です。


しつこいのですが、

「歴史が変わった」

とありますが、

変わった人が損をして、

変わらない人が得をするのであれば、

結局、何も変わらないと思います。


しつこいのですが、

ジャーナリストが切り込んでも、

診療報酬にまで影響を与えなければ、

この国の医療は変わらないと思うのです。

そこまで突っ込めないのであれば、

自意識過剰の自画自賛で、ひとりよがりの自己満足なのかもしれません。



これ以上は言いません。


2図1