CTは横型です。


つまり、寝て撮影します。

歯科用のCTには縦型です。

しかし、全身は撮影できません。


横に寝ている時と、立っている時は、いろいろと状況が変わります。

例えば、日本のメタボ基準は横に寝てCTで腹囲と脂肪の計測で基準が決まりましたが、

その値は、立位では不正確でした。

そのためか、日本だけ、女性よりも男性の基準が厳しいという基準です。

TVドラマのAIであるように、MRIでは縦型があります。

  

http://coe.bri.niigata-u.ac.jp/content/HFMRI_ja

 

覚醒しているヒトは高度な認知作業をする際に仰臥位を取ることはまず無い。しかし、従来のMRI装置は臨床用に横型にシステム設計がなされており、それまでのすべてのファンクションMRIによるヒト脳機能解析は仰臥位でのみ行われていた。この縦型装置によって、二足起立の脳機能、重力の組織還流に及ぼす影響や脳虚血と重力の関係の解析が可能となった。

MRI

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この考えは、脳だけに適応されるのではなく、消化器系、循環器系、呼吸、泌尿器、婦人科全てに言えることです。

たとえば、骨盤臓器脱や排便機能は座っている状況の情報が正確です。

根本的には、縦でも、横でも撮影できるジャイロ式のCTやMRIが望ましいでしょう。