低FODMAP食の長期レポート
日本低FODMAP食推進会の会員No.15のPさんからのレポートを紹介します。
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低FODMAPレポートです。
とても好調な日々が続いています。
昨年末クリスマスにケーキを2個食べて、お腹を壊し(リセットのため敢えて食べた)
正月にぜんざいを食べてお腹を壊し
と、年末年始は、そういう感じでしたが
それ以降は低FODMAPを実施。
どちらかというと便秘気味に振れることはあったものの
ほとんど症状なく、3月下旬の今の今まで快腸が続いています
3月前半に、少し症状が出そうな感覚になりましたが
これはIBS症状ではなくて、食事をしたことによる胃・大腸反射?ではなかったかという感じでした。(そういえば今まで食後すぐに大腸が動くということがあまりなかった気がします)
あまり長く好調が続くので、リセットを兼ねて、連休前に高FODMAP食を食べたのですが、少しだけ渋っただけで、状態は好調のままでした。
昨日もサトイモや餃子など食べましたが、全く変わらず。
逆に「いつ悪くなるんだ?」と不安になる始末です。
別記事(中学生の便失禁)にあるような漢方薬も併用しているので
純粋に低FODMAPだけというわけではありませんが
今までと全く違う生活を送れており
びっくりしています。
お腹の調子以外は、職場でのストレスがかつてないほどすごかったり、腰や首が痛かったりで、不調なのですが
そういうストレスとは関係なくお腹の方は快腸です。
低FODMAP食の長期間の実施が
もしかすると腸内の状態を変えてくれるんじゃないかと
淡い期待も持っています。
自分が子どものころから低FODMAP食の理論があれば
全く違う生活が送れただろうなあ・・としみじみ思う今日この頃です。
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<コメント>
長期レポート有難うございます。
Pさんが成功している理由は、低FODMAP食の原理原則を、私の著書で勉強して、きちんと自己管理できているためだと思います。食事の内容によって、腸内フローラが変化し、ガスを産生する菌が減少します。一旦、ガス産生の菌属が減少すると、1回の高FODMAP食の摂取では発酵しにくくなるので、症状もさほど強く出ないと思われます。しかし、何らか不耐症(乳糖不耐症など)がベースにある場合は、1回でも症状が出るでしょう。IBSにとって、ストレスは直接的な原因ではなく、高FODMAP+ストレスで悪化する要因になるが、低FODMAP食+ストレスでも症状は悪化しないと考えられます。
「自分が子どものころから低FODMAP食の理論があれば
全く違う生活が送れただろうなあ・・としみじみ思う今日この頃です。」
非常に重い文章です。
テレビや健康雑誌では、未だに、発酵食品を推進していますが、それによって、子供たちの人生の質を変えてしまうことを私も心配しています。世界レベルでも、戦後の日本の様に、食糧難のアフリカに乳製品や小麦の輸出が進行している現状を懸念しています。
参考資料:
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