2025年には、団塊の世代が75歳以上になるので、

後期高齢者が急増し、病院も医師も看護師も不足して、

日本の医療がパニックになるということが、

2025年問題である。



 2015図1
資料:NHK放送より。


しかし、このマップをみて、

恐ろしいと感じるのは、このような状況で、

もし、東京直下型地震や南海トラフ地震が来たらどなるのであろうか?

ということである。


地震では、高齢者の死亡の割合が多い。

人口構成とは異なっている。




 2025-2図1


高齢者は、避難できないかもしれないし、

体力的に病気を引き起こしやすい。


防災計画については、後期高齢者を考慮しているのかが、

最大の問題である。




阪神淡路大震災では、総合感冒薬PL顆粒が、不足して他の地域でも流通しなくなった。

また、東日本大震災でも、その地域で作られていた薬が入手できなくなった。

薬の確保の方法も検討すべきである。