日本低フォドマップ食推進会:宇野良治
低フォドマップ食へのコメント(2)の続きです。
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<Pさんのコメント>
NG食材に対する服薬については、自分の感覚の通りです。
15~10年ほど前に、IBS症状で胃腸科にかかった時に、様々な薬を試しましたが、効いたかもしれないと感じたのは、ロペミン、ブスコパン、チアトンありでした。ただ、常用すると、なんともいえない便秘のような症状になり、気持ち悪かった記憶があります。
現在も低FODMAP食をしている場合や、長時間(例えば15時間とか)飲食しなかった場合でも、時々、腸が不調になることがあるのですが、
もしかすると、上記の薬を常用し、腸の状態がおかしくなっているのかも?と思うことがあります。(私もPPIを長期に飲んでいたのでSIBOの可能性もあると思っています)
その点については、漢方薬を始めてからかなり改善をした感じがします。一般の胃腸科の医師より、漢方専門の医師の方が、困難な状況に対して(FODMAPの知識がなくとも)耳を傾けてくれました。
PPIについては、妻は「苦い気もするが、はっきりわからない」と言っていますので、胃液のペーハー測定ができる医療機関を探したいと思います。
今後もブログを楽しみにしています(IBS以外の記事も)
ありがとうございました。
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<私の返信>
内視鏡で胃液のpHを測ってくれる施設はあまりない(ほとんどない)と思います。
私の場合は、リトマス紙を5㎝くらいに切って、
それを吸引チューブの接続部にはさんで、胃液を吸引して、
胃液がリトマス紙を濡らした時点で、リトマス紙の色の反応から、
おおよそのpHを測っていました。リトマス紙は理科の実験で使うもので、
通販で300円くらいのものを買いました。この方法は保険点数がとれないので、
自分の勉強のためと、患者さんの治療のために行っていました。
内視鏡で胃液を吸引してpHを測定するのではなく、鼻から細いチューブを食道に入れて24時間pHを測定する方法がより正確に診断する方法は、保険点数が認められていることもあり、東京女子医大、慶応大、東京慈恵大などの大学病院で行っています。
また、何か、質問があれば、コメントください。
よろしくお願いいたします。
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