現在、YouTubeで、私の肉声の「低フォドマップ食」の作成中です。
何度か、再生してみましたが、どうしても、自分の声が気に入らなくて、
話し方も気に入らなくて、何度も、やり直しています。
それに先駆けて、以前に公開した記事を再掲載します。
この知識は必要です。
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2015/04/22(初回掲載日)
アナタは、遅れていませんか?
日本「低フォドマップ食」推進会:宇野良治
よく、雑誌に、
「今、欧米で流行の〇〇ダイエット!」
「世界中のセレブが行っている〇○食!」という、
キャッチコピーが氾濫している。
それは、本当であろうか?
欧米の健康食の動向について、2013年と、若干古いデータであるが以下がある。
グルテンフリー食(小麦のパンやパスタを食べない)や
ラクトースフリー食(牛乳や乳糖を含む食品を飲食しない)
この2つが、「生きた乳酸菌」のプロバイティクスを抜き、高たんぱく食(低炭水化物食)と同等に広がっていることがわかる。
また、アメリカとカナダではグルテンフリーが多く、
ラテンアメリカではラクトースフリーが多い。
「低フォドマップ食」は、「グルテンフリー」と「ラクトースフリー」を包括しており、ある意味、それらの進化形であるが、
「グルテンフリー」+「ラクトースフリー」
の総数を考えれば、
すでに、「低フォドマップ食」は世界の健康食の1位のベースがあるといえる。
オーストラリアでは1950~1973年まで、学校で無料の牛乳が配布された。
「低フォドマップ食」では乳糖を含む牛乳を禁止しているが、
その概念の発祥地はオーストラリアである。
(1950年代のアメリカの子供の食事(牛乳とパン)
あなたの家の朝食は、半世紀以上前のアメリカと似てませんか?
ニュージーランドでは1937~1967年まで無料の牛乳が学校で配布された。
ところが、
今や、ネットで、「no milk」と検索すると、このようなマークがたくさん見られる。
(牛乳屋さん、ごめんなさい)

http://www.blogbigtime.com/health/healthier-alternatives-to-cows-milk

https://gfjules.com/milk-protein-allergy-lactose-intolerance-casein-free-making-sense-of-milk/
下の図は、乳糖不耐症(牛乳を飲んで下痢、腹痛を生じる)の国別頻度である、
色が濃いほど、乳糖不耐症が多いのである。

http://anthropology.ua.edu/blogs/ant475/files/2013/10/lactose-intolerance.jpg
日本はオーストラリアやアメリカ(0~20%)に比して乳糖不耐症(lactose-intolerance)が非常に多い(80~100%)のである。
乳糖不耐症が0~20%の国で、牛乳を否定しているのに、
殆どの人が 乳糖不耐症の、この日本国の国民は、
牛乳を飲んで下痢をしたり、腹痛があっても、
じっと、耐え忍んで きたと言える。
終戦時に、天皇陛下が、「耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍び。。」
と言ったように、
米国から押し付けられたかもしれない「脱脂粉乳」をひたすら耐えて飲んできたということかもしれない。
これまで、どれだけの日本の子供達が、苦痛を感じながら、牛乳を飲んでいたのであろうか?
それこそ、耐えがたき、思いを感じる。。。
学校給食の牛乳が廃止されるまで、日本の終戦は終わったとは言えないのである。
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<補足>
日本の学校給食は戦後の食糧難の時代、外国から寄贈された脱脂粉乳と、小麦粉で作ったパンで本格化した。1957年には国産の脱脂粉乳を学校給食用に安定的に供給する国の補助事業が始まり、その後、牛乳が普及。国産飲用牛乳の全生産量の約1割にあたる約37万キロ・リットル(2013年)が学校給食で消費されている。
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/renai/20141106-OYT8T50024.html
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<補足>
●ヴィーガン (Vegan) 純粋菜食者 完全菜食主義者 :Vegetarian(菜食主義者)のうち、畜肉・鶏肉・魚介類などの肉類に加え、卵や乳・チーズ・ラードなど動物由来の食品を一切とらない人。
●ローフード(英語:raw
food)とは、加工されていない生の食材を用いた食品、あるいは食材を極力生で摂取する食生活(ローフーディズム)のことである。ローフード実践者を対象に行った調査では、45歳以下の女性のうち30%が、無月経症状をおこしがちであった。オランダでは息子をローヴィーガニズムで育てている母親が、医師から『たんぱく質とカルシウムが欠如している』と診断され、児童福祉審議会から『虐待』とされた例がある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%89
<補足>
学校給食のパンと牛乳は、米国の政策による圧力という多くの記事がある。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7293007.html
http://www.junkan.org/main/katsudo2/kyusyoku/americakomugi0307.txt
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%84%B1%E8%84%82%E7%B2%89%E4%B9%B3
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1010831130
http://www.eps1.comlink.ne.jp/~mayus/lifestyle2/milkservice.html





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